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□ミネラルウォーター『コントレックス』って何?

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1760 年、ポーランド国王の侍医バガールが、コントレックス村の
湧水に関する論文を発表。
1774 年、ルイ15 世の侍医がコントレックス村内に最初のスパを
建設し、ヨーロッパを始め世界中の王侯貴族の間で大ブームに。
一躍コントレックスの名前が広まります。
※右の写真は村中心部にある公設水飲場です

1861 年、コントレックス村の湧水をボトリング(当時は瓶ボトル)
したものが、フランス厚生省によってナチュラルミネラルウォー
ター第1 号として公認されました。

1954 年から広告キャンペーンが大々的に展開され、ヨーロッパ
各地へ輸出されるようになりました。

1976 年、商品名が『コントレックス』になりました。
ミネラルウォーター『コントレックス』は、カルシウムやマグネシウム
などミネラルが豊富な水として世界中で人気を集めています。

photo4.jpg

カルシウムは1L 中に486mg 含有(200cc 牛乳に換算すると
2 本の含有量と同等)され、マグネシウムは1L 中に84mg 含有
(アーモンドに換算すると約20 粒の含有量と同等)されています。
更にカロリーゼロなわけで、これが「コントレックスはダイエット
ウォーター」と言われる理由です。
※右の写真は村内中心部の荘厳なオペラハウスの内部です
※右下の写真はコントレックス工場です

 

photo5.jpg

 


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□水源巡り

2003 年9 月 パリ&コントレックス紀行(フランス)
普段はなかなか訪れる機会に難しいコントレックスの水源を訪れました。
コントレックスを生産(ボトリング)している工場を見学。水療法プログラムを体験。
豊かな自然環境に恵まれたコントレックス村を存分に堪能し、水に関する見識を深める良い経験と
なりました。


□コントレックス村ってドコにある?

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Contrexeville(コントレックス村)は、フランス北東部・ヴォージュ
山脈に位置します。パリからTGV とローカル線を乗り継いで行く
のも良いですが、高速道路が充実しているので、車の運転が
できる方はレンタカーで行ってみるのもお薦めです。
※右の写真はコントレックス駅構内です

コントレックス村の隣町はVittel(ヴィッテル)。こちらも日本では
お馴染みのミネラルウォーターブランドです。どちらも高級リゾート
地として有名で、ヨーロッパの王侯貴族を始め、世界中から人々
が集まります。日本ですと軽井沢(長野)のような感じでしょうか。
コントレックスでは、1774 年にスパが誕生して以来、魅惑のスパ
リゾートとしても人気を集めています。中心部には本格的なスパ
施設があり、単にリフレッシュ施設としてだけではなく、医師が

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監修するカリキュラムを導入したダイエットプログラム「フォルフェ
リーニュ」は、一度は体験してみたいものです。
ちなみに、当プログラムには健康保険が適用され、本格的な療法
として採用されているそうです。
通常、日本人など外来旅行者には当プログラムを受けることは
極 めて難しいらしいのですが、今回は特別に体験させていただく
ことができました。詳細内容は後述いたします。


□コントレックス村での環境保全に関する取り組み

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水源の周囲の土地は環境保護地域として指定され、徹底した
管理が行われています。
高品質なミネラルウォーターを生産するにあたり、クリーンな環境
は欠かせません。農薬などの有害物質により水源環境が汚染
される ことのないように自然農法が採用されていたり、害虫である
アブラムシの駆除のためにテントウ虫を放ったりと、50年先そして
100年先のことを考えて小さな取り組みを積み重ねています。
※右の写真はホテルの窓から望んだ村の風景です


□スパ施設(水療法センター)

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医師が監修したカリキュラム。いったいどのような内容なのでしょ
うか? 本当に痩せることができるのでしょうか?
一部を紹介いたします。


フォーハンド
男女2 名の4 本の手で、横になった私の体をマッサージ。ちなみに
全裸です。タオル1 枚すら無く、まな板に乗ったマグロよろしく、驚きの状況です。しかしながら、これが普通らしい。たいていのことは受け入れられるくらいの器量はあると自負していましたがしていますが、ちょっと萎えて しまいます。


放水銃
正式名称が判らないので勝手に名付けてみました。壁に手をつき、その後方から鼻歌交じりのオバサンが、消火ホースのようなもので放水。凄い水流に負けじと踏ん張って耐える。約3 分。屈辱的な時間。。。 

photo8.jpg

プールエクササイズ
コントレックス村の水に満たされたプールですので、言わばコント
レックス水のプールというわけです。ここは水着あり。泳ぐでもな
く、激しく動くでもなく、基本的に浮いてるだけ。ただこれだけで
痩せるらしいのです。本当か??? 緩ぅ~いエクササイズ 

サウナ

photo9.jpg

休み時間に自由に過ごす場所です。男女同室。基本的に全裸です。
現地の方があまりにも当然に過ごされていて、逆に目のヤリ場に窮し、
早々に退出。

 


昼寝エリア

疲れたり、眠くなったら、自由に寝れるベッドが置いてあります。
家族の買い物に引き廻されて疲れたサンデーパパよろしくちょっと
した休憩エリアなわけです。1 人1 人半個室のベッドが設置してあります。


喫茶エリア
基本的にバスローブ姿で館内をウロウロしてますから、ちょっと寒い感じなので、喫茶エリアの温かい飲み物は
助かります。コーヒーとかココアとかがあったように記憶していますが、ペリエにフレッシュフルーツを絞った
コールドドリンクがあったので、ついつい目新しさで購入。しっかり冷え込んで次のプログラムへ。。。
このようなプログラムが午前と午後に分けて実施されます。2 日間に渡って全プログラムを体験したのですが、
全プログラムといっても8 つくらいでしょうか。本当に緩いカリキュラム。本当に痩せるのか心配になります。


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